|
|
|
The Wild One
|
作詞 SYOTA |
|
”あたしのすべてをしりたいならこっちへはやくおいでよ”
はじめるのは簡単、別れるときが一番の魅せ時だってことは
馬鹿なあたしでも承知してるよ
ドアを叩く 人狐の
ハンマーを見せてくれたならば
狂える 話す言葉はないから
負け知らずの 強者でも
とろける蜂蜜だけで簡単に
酔わせる 暴れん坊も手玉に
そう回すの 焦らつかせ
もう...もう...判断不能
あなたが
あたしの秘密のスイッチを
押したことが原因なのだから
ねぇ? 期待通りのWild One
異国のビッチに騙されてピンチ
邪魔しないでよ あなたは余所者でしょ
あなたもWild One?
もう回すの 三人で
もう...もう...制御不能
もう回すの 三人で
もう...もう...制御不能
あなたの秘密のスイッチを
押してあげたらどうなるのか
ねぇ? 横はいりのWild One
異国のリンゴはどうですか
とっても甘い蜜入りいいでしょ
あたしもWild One?
あたしもWild One? あなたはもちろんWild One
ねぇWild One あたしもWild One?
聞いてる? Wild One あたしまでWild One?
(フェードアウト)
|
|
|