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作詞 SYOTA |
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1.
おんなじとこを巡るほどに 生きてきたよ
後ろ姿でごめんね 今日でさよなら(だけれど)
また生まれてきたときにも 友達のままで
そうはいうけれど きっと 今度は僕が年上
独りきりじゃとても怖い場面も
辛い場面も二人ならいいさ
ずっと雲の上の国に いたいのは僕の希望
せめて君が来る日までは 見守ってあげたい
でもね天使が僕に囁く
「産みの親を見つけなさい」
育ての親となる人を
もう一度見つけなさいとさ.........
2.
歩道の空き缶を蹴飛ばしても すっきりしない
いくら蹴る真似をしても 跳んでくれない
雲の上の国で僕は 独りぼっち
まるで君と出逢う前の あの日の僕みたい
夜が来ないことが当たり前なら
電気だって必要ないのにね
ずっと雲の上の国で 君の乗る列車を待つ
それを許してくれない 神様と天使
僕と君がすれ違って 時が流れ出したら
運命を受け入れる勇気 僕にはないから恐い.........
夢は夢のままでそっとしててよ
現実なんて嫌いな僕さ
現実なんて.........
僕は雲の上の国で 人生に飛び込んでく
みるみるうちに身体が 縮み始めたよ
僕の頭の中に浮かぶ 君は一体だれなの
もしかしてこれから行く 世界のお友達かな?
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