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青春画家
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作詞 SYOTA |
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1.
人の心ほど虚しいものはない
宇宙の広さほど切ないものなどない
冷たい雨の中駆けた少年の
背中ほど大きな夢など知らない
都会には都会だけの美しさが潜む
それは遠いふるさとへの想い
愛というものに時代は動かされ
今日という日に明日の青春を描いてゆく
2.
男の汗ほどに暖かいものはない
女の涙ほど暖かいものなどない
友の胸で眠り母を思い出して
孤独と眠る日は父を思い出す
私には私だけの信じるものがある
それは私を支える人々
夢というものに時代は築かれて
今日という日を明日の青春に描いてゆく
貴方には貴方だけの真実があるのでしょう
それを決して忘れずに生きて
時というものに時代と嘆いても
今日という日に明日の青春を描いてゆく
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