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もうチョット、あとスコシ
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作詞 SYOTA |
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1.
(女)幼い眼をして意外とやるもんね
(女)見知らぬ女(わたし)を落としてしまうなんて
(男)ちょっと待てよそれじゃ俺が悪いみたい
(男)お前に誘われたのが始まりだっただろ
(女)甘い夢 見せといて
(女)抜け駆けは 悪い癖
(男)言い訳じゃないけれど
(男)最後の夜を
(女)もうチョット奥まで
(女)濡れる瞬間それが合図
(女)あとスコシ夜は
(女)逃げたりしないはずよ
(男)もうチョット奥まで
(男)あとスコシだけ抱いていたい
(女)もうチョット奥まで
(女)あとスコシだけ抱かれていたい
2.
(女)危ない手を繋ぐことで火照る罠
(女)それを抑える術は抱かれることだけ
(男)寂しい女(やつ)ほど街でひとりきり
(男)手ぶらで探す素振りしてるんだろう
(男)浅い夢 揺れながら
(男)今夜きりの 仲違い
(女)言い訳じゃないけれど
(女)最後の夜を
(女)もうチョット奥まで
(女)濡れる瞬間それが合図
(女)あとスコシ夜は
(女)逃げたりしないはずよ
(男)もうチョット奥まで
(男)あとスコシだけ抱いていたい
(女)もうチョット奥まで
(女)あとスコシだけ抱かれていたい
(女)見つめても
(男)離れない手
(女)もうチョット
(男)あとスコシの
(男)言い訳じゃないけれど
(男)最後の夜を
(女)大袈裟かもしれない
(女)最後の夜を
(女)もうチョット奥まで
(女)濡れた頬に甘いキスを
(女)あとスコシ雨に
(女)濡れるならここにいよう
(男)もうチョット奥まで
(男)あとスコシだけ抱いていたい
(女)もうチョット奥まで
(女)あとスコシだけ抱かれていたい
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