|
|
|
流れ星に願いを込めた夜
|
作詞 SYOTA |
|
1.
星が瞬く不思議な瞬間
夢を見ていた君が飛び出した
夜の広場に流星が落ちて
君もあの日を思い出したんだろう
ひとりぼっちの夜の海
さよなら一つも言えない
自分に
*意気地なしと 叱って
くれたあの娘は
夜汽車で都会へ
もう一度 会えるのならば
あの流れ星に
願いを捧げたい
Meet again*
2.
時計が示した時刻は午前二時
街の灯りもまばらで綺麗で
パジャマに泥が跳ねたこの夜
家に帰らず公園で寝ようか
疲れ知らずの世代でも
時が経てば懐かしく
なるから
いじけて 見失って
自分を傷つけて
しまう孤独感
もう一度 暮れる前に
あの流れ星に
願いを伝えたい
Laugh again
*repeat
|
|
|