|
|
|
なにわ男節
|
作詞 SYOTA |
|
1.
寝ても嘆いても男は男
たった一人の女を愛し
守らなくては男が廃る
アア...アア...
なにわの男にゃ
浪花節がよく似合う
親不孝者の背中の様に
2.
枯れどまた咲く桜は桜
桃色花びら花火を写し
春の終わりに夏の香り
アア...アア...
なにわの男にゃ
芸術あたりは分かりません
無邪気かな赤子の様に
3.
聴けど飽きぬは浪花節
誰が名付けたか浪花節
男一匹世に捧ぐ浪花節
アア...アア...
なにわの男にゃ
浪花節がよく似合う
頑固な恵比寿親父だよ
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|