人気投票
コメントを書く
旅先の酒屋
作詞 SYOTA
酒屋の娘は いつかの恋人
旅の途中に疲れて 倒れた
金も持たぬおいらに
その娘は 微笑んだ
安いお酒を一杯 どうですかと
白いその腕に 見とれた
おいらの気持ちも知らぬ
くせに娘は それまで
冬は枯れ葉散る 季節ですね
春は桜も散る 季節ですね
夏には旅に出ます
秋にはきっと 君に会える
酒屋の娘は いつかの恋人
酔えぬおいらのせい忘れられない
触れたこともないのに
覚えてる温かい あの胸
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼
リンクタグ▼
旅先の酒屋 (作詞:SYOTA)
歌詞タイトル
旅先の酒屋
公開日
2011/10/09
ジャンル
ロック
カテゴリ
片思い
コメント
イメージ フォーク
SYOTAさんの情報
投稿歌詞一覧
(全1072件)
プロフィール詳細
@utamapcom からのツイート
うたまっぷTOP
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
お問い合わせ
│
歌詞リクエスト
│
登録リンク
│
URL登録
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー