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ロカビリー天国
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作詞 SYOTA |
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1.
ギター一本で 生きてゆけるのならば
どんなに幸せだろうと
どんなに幸せ者だろうと
思いながらも今日を生きている
親不孝者の俺を許してくれ
金が全てじゃないと かっこつけては
どんなに幸せだろうと
どんなに幸せ者だろうと
あいつの後ろを見ながら愚痴る俺
若い俺らの言葉はかき消されてく
いつの時代も 大人は俺らを見下す
rockabilly heavens
そんな俺ら若者のただ一つの居場所
2.
シネマの前座さえ 唾を飲み込めない
どんなに馬鹿なやつだろう
どんなに贅沢者だろうと
なじられても今日を生きている
ギター狂いの俺は一人暮らし
若い俺らの全ては否定されてく運命
次の時代も 同じことを繰り返すだろう
rockabilly heavens
そんな若者達が愚痴をつまみに飲んだくれる
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