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愛は気まぐれ 馬鹿げた街のクリスマスに
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作詞 SYOTA |
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1.
(愛は気まぐれ夜にchop say coolなリズムをchildrenに贈るの)
(愛は気まぐれどん底watching say馬鹿げた街のクリスマスに)
好きではないけれど ちょっと待ってよ
今夜くらいはもう
ひとりぼっちじゃ切ない
雪にうたれてしまうから
内面は見えないほど
探る理由になりますと
後ろ姿だけで惚れて
誘われたら嫌になる
あなたから聞いたアドレスを書いたメモを
失くしたとき以来のやるせなさ
(今日でdelete bye)
好きではないけれど 今日は暇なのは
お互い様だから
二人きりで抱き合いましょう
雪に埋もれてしまうまえに
2.
髪をといたその後で
あなたを待つだけと
目をつむれば聴こえてくる
やけに寂しいジングルベル
明日からはまたただの友達に戻ると
私は言ったけれど後悔してる
(昨日はdelete cry)
好きではなかったけれど 今夜も会いたい
聖夜の余韻は
独りきりで味わいたくない
雪よりも冷たいはずだから
(何も考えずに開いた雑誌の3ページ目の太い文字
逃した恋ほどもう捕られん 捕られん恋ほどもう掴めん
何十年ぶりかにskirtでskate 滑ったら滑ったであきらめますよ
勘違いもほどほどに もってのほかに片思いfreak)
好きではなかったけれど 何度も会いたい
会いたいただ会いたい
二人きりであの夜に
もう一度雪を溶かしましょう
好きではなかったけれど 何度も会いたい
会いたいただ会いたい
二人きりであの夜に
もう一度雪を溶かしましょう あなたと...
(愛は気まぐれどん底watching say馬鹿げた街のクリスマスに)
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