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浮気なロミオ
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作詞 SYOTA |
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1.
街を歩く婦人のハイヒールの音は
妙にセクシーなリズムを奏でてさ
デートの途中でも
踊ってしまいそう
こんな僕でごめんよ My Girl
洒落たあのさばきは有名なシャム猫級
憎いあの娘を誘えばはだけちゃう
右も左も 蜃気楼みたい
触れても触れてもすり抜け
僕のことを笑ってる...だけなの
2.
長い髪をかきあげたその指の
銀色の指輪がまぶしいね
口説く自信を奪われて
背中を見てたのさ
やっぱりあなたは素敵だ
慣れた手つきでこの僕を酔わしてよ
怖いあの娘を思えば躊躇しちゃう
だから今夜は お酒を飲むよ
慣れない慣れないアルコール
君のことを思ってる...だけなの
街は出逢いが 神秘的なのさ
夜の出逢いは 偶発的なのさ
こんな僕はどうですか
魅力的なの仕方ないあの腰つき
細い脚を高くあげれば急にセクシー
時が止まる そんな気がして
慣れたらダメだとは承知さ
君のことはまだ覚えてる...心配しないで
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