|
|
|
大江戸に桃の香り
|
作詞 SYOTA |
|
1.
*助平疑惑少女微笑
肌身離さぬ聖書はnude
助太刀御免処女美貌
五右衛門にゃ気をつけんさいよ*
△倉田水着仕事中
眼鏡をとるとあらまぁ保存
鯨ん様潮放射中
塩を蒔い時ゃ心配ない△
異国の美人さんよりも
僕ぁ日の出ずる女神と寝る
何故かって繊細で器用で
何より着物が鍵で
歩く時に鳴るは下駄ん音
座る時にゃさらりと透かし脚
束ねた髪を外せば
床の間でなくともplayerに
いざ今宵酔わないかん
心は侍まがいのpride
ここは逃れん
ここは退けん
男ならばナニ狂わせ
助平夜食美術脱ぐ
たくあんをつけたら被せ
助太刀いらぬ奉仕中
入れ替わり立ち替わりbeauty
2.
お江戸の街は満月
あかり灯火万華鏡の世
刹那に交わす淡い切なさ
人類最大の発明
夜は憂いを占わん
ここはお江戸の一丁目
いきはよいよい
かえりもよいよい
男ならばナニ食わせ
倉田花魁be cool 美
艶やかに回る蝶々
鯨ん様大きくなれと
父の口癖懐かし卑猥良い
仏さんも歌え笑え
愛という名のお遊びみたい
ここは天国
ここは地獄
男ならばナニ臭く
助平助太刀美少女blue
桃色桜に決めて
倉田鯨ん様濡れ多し
言葉は肉体の鼓動
*repeat
△repeat
阿修羅お面阿修羅お膳阿修羅御免阿修羅旅館
|
|
|