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DANGEROUS
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作詞 SYOTA |
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1.
雲行きが見えないで 怯えて何も出来ない
そんな馬鹿な真似はしないさ
苦しみと絶望に絶大な希望を投げつけられ
泣くほど馬鹿な俺じゃない知っているだろ
遠くまで 跳ばした
ボールに込めた願いは
何もないけど
逆に意味がある行動ってどんなんだろう
惹かれた唇 Ah 胸の奥を
誰かが掻き回してる
壊れた三面鏡 Ah 真ん中の
僕の顔だけ引きつっている何故わからない
2.
月明かりが照らす歩道 橋の上から見てた幻想
幻に想いはせるのは誰でも
悲しみと悩みの中泳ぎ続け溺れた夜
空想の海はとても冷たくて深いのさ
届かない あなたに
この腕も便りも言葉さえ
花びらを
ちぎってたそがれてた君の姿が夢に出てくるんだ
落とした時計 Ah 耳に響く
金属音に顔を歪め
恐れた出来事 Ah 真ん中の
世代が叫ぶ声助けてほしいもう間に合わない
届かない あなたに
この腕も頼りも言葉さえ
手紙を
破り捨てる君の姿が夢の中で散々苦しめてくる
覗いた鍵穴 Ah 何も見えない
白い肌があるだけ
逃げ出した僕は Ah 真ん中の
道を選んでしまった助けてほしいもう
助けてくれなくてもいい早く来て
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