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old fashioned love storyに乾杯
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作詞 SYOTA |
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1.
愛想笑いさえ見抜けぬ
そんな自分しか見えない男それほど
深い理由(わけ)などなくて
ただ幸せを祈ってただけ
不意に心を閉じて
夏の日差しを避けるようにlady
bye bye my lonely old boy friend
俺がまるで女役
oh no 切なくてもう
ただでさえモテない俺を
フるなんてごめん嘘だと言ってくれよ
後ろ姿に答えなど聞けず
汽車の汽笛が響く
つれなく泣いてまで
眠ってれば気が変わりそう(でももう遅くて)
bye bye my lonely old boy friend
主役はどちらなの
oh no 切なくてもうlady
優しいあの頃に鍵音
残したものは素敵な昔話(old fashioned love story)
甘くて酸っぱくてちょいと苦い
この恋はどうしたらいいの...oh my god?
2.
二人で歩いた海岸
どうしてだろう近づくだけで涙がちょちょ(切れて)
男一人で喫茶店
おばちゃんが笑っているよ
裾が濡れるからと
わざとらしく海を避けてた彼女が
bye bye my lonely old boy friend
言えないbye bye my old girl friend
oh no 情けなくてoh no
優しいあの娘に電話でも
親父さんしか出なくてやるせない
淡くて静かでもちょいと若い
この恋はどうしたらいいの...oh my baby
見捨てられたわけじゃないと思う
そういうとこが別れの原因だと
眠たくても愛した最後の夜も
既に素敵な昔話(old fashioned love story)...oh no
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