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baby lady
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作詞 SYOTA |
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1.
(Ah... Ah... Um-)
体中火照る無様な甘い夜
手錠を掛けられ喘ぐだけ
底から這い出ようと悪魔がもがけば
己の体から白いextract Ah...
(Ah... Ah... Um-)
求めれば永遠続くのは楽園
眠ればheaven heavyなままで
狂おしい薔薇のベッドは揺れる
煙草を落として真っ赤なballad
此処は荒んだ世界誰もいない
だから欲望のままに演じるだけ
既にとり憑かれたけれど妥協はしない
そして産まれかわるだろう
2.
(Ah... Ah... Um-)
願いなんていじらしくて見向きもしない
たんに願いを見つけられないだけかも
冷たい氷のような眼差しが好き
温かい視線はちょっと恐くて
baby lady幼稚な頭で溺れている
そして沈んでいくだろう
baby lady酔わしてくれた人を探してる
今じゃ屍だろう
baby lady切ない思いを夜空へ問いかけ
眠りにつくのだろう
baby ladyふてくされても何も変わらない
独りぼっちの夜
(Ah... Ah... Um-)
babe babe baby lady
babe babe baby lady
babe babe baby lady
babe babe baby lady
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