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富士さんに告ぐ!
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作詞 SYOTA |
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1.
人生は一方通行の時代
生き方さえ縛られて
批判一つだけで 全てを非難されて
涙ちょちょぎれて
彼方に消えてく花火
儚くそれにたそがれ
身体がもたない 受け止めてばかり
愛してるさえ口止めかい
表じゃ笑顔を振りまいて馬鹿演じて
裏じゃ眠りを求めてる
静かに泣ければいいのになんて
今日もまた誰かにもう...シャッターを切られ
まるで騙された子供
逃げ出したくても
背丈が足りない 力が足りない
監視下の下食事
味付けは涙塩
aha
2.
イメージだけで死んじまえ
ドラマの中での暴言
映画の中 ざわつくお客さん
「苦情入れなきゃ」wowwowwow
イかれた眼鏡の監督
ダサい巻き方のディレクター
愛想笑いのマネージャー 嘘をつくタレント
おいらの周りにゃこんな奴らしかいない
偏った報道に偽造ブーム
あんた責任はどうすんの
祖国が大事んならわかるだろ
そのSee-Saw styleを 元に戻しなさい
でも
伝わらない手紙が積もり
後はあいつらが
焼くのを待つだけ 対応を待つだけ
届かぬ言葉は多し
自称言論自由国家NIPPON
HEY ULTRA MAN...
HEY ULTRA MAN...
HELP ULTRA MAN...
HEY ULTRA MAN...
このままじゃおいらどうすりゃいいのぉ
doctor?
逆らえば存在消される
さすがのおいらでも
怖いことの一つくらいあるさ
可愛いアイドルでもそうだろ
好きで嘘をついている訳じゃない
雷で死ぬのが怖いだけ
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