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懐かしやRock'n Roll Holydays
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作詞 SYOTA |
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1.
夏の中盤(ド真ん中)切なくも恋人といなせなロックンロール
いい感じに火照た所で子猫のようにお出かけbye byeは
波の音のように既にパターン化
可愛らしさに見とれて付き合い始めましたさぁ
どれくらい保つのでしょうか
真夏の神様仏様双子座ピーナッツ
言葉だけじゃ伝わらないもの
赤い砂浜に誘ってみな
肩を寄せ合い傘を描いたら
映画のように波に消されて
とんだ茶番に苦笑い...
君の頬は震えもしない
飛びたいね Holidays
飛んでくれ Blue Days
いっそ酒でも呑んでツイストかまして何も知らない
フリしてoh oh
当たり前 Lonelydays
またの名 Blue Days
恋なんてどうせ4分弱のメロディー
短いメモリー
問えない仲ならあんたらもう駄目
きりきりまいまいDay...oh no
静かに揺れる金髪美人を逃して涙
2.
車で向かうビーチBoysナンパは渚でサーフィンアメリカ
セピア色の写真がお洒落な世代
わざとらしく取り出した白黒写真は
遠い海の景色記憶の片隅に
落として探していた素敵な余韻を
今頃になって運んできた風のよう
ふてくされて一人になれば
すべてが思い通りになっていたのに
大人になって男になって夫になって
父になった頃に気づいた俺は馬鹿な
バナナボートに憧れ捨てず...
懐かしや Holydays
出逢いは Blue Days
サングラスをかけて照れ隠ししていたアロハシャツボーイ
頑張って Beautydays
掴んだ Blue Days
回るレコードが俺の活力ふざけてたけれど
今が良ければいいんじゃないのって
俺の甘さTight...oh no
嘆きの押し売りお涙頂戴そういうの大嫌い
騒ぎましょ Holydays
騒ぎまっか 祭りdays
ハイになりましょそんな言葉が俺突き刺す
踊りましょ Holydays
踊りまっか 祭り音頭
海に反射した花火が綺麗ねGrateful...Blue Days
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