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核の日
作詞 SYOTA
僕は泣いていた 穏やかなあの夏の日
昨日眠れなくて怒られたのが最期の...oh...
空は晴れていた 雲一つない午前中
あの日僕は初めて涙も出ない悲しみを...知ってしまった

君は笑っていた 穏やかなあの夏の日
昨日遊べなくて約束交わしたのが...oh...
風は吹いていない そんな空き地の真ん中に
君の姿を見つけて駆け寄ったけど君は何故か...消えてしまった


母は優しかった 穏やかなあの夏の日
昨日のげんこつは今ではもう懐かしい...oh...
夢なんてなかったよ 今日という日が来るまでは
明日の道さえ見えなかったよ...
皮肉にも僕は夢をこの夏の日...教えられてしまった


父は帰ってこない 穏やかなあの夏の日から
昨日手紙を読んだよもう少しで時代が...変わりそうだ
天気予報は晴れだった でも今日の昼から雨だってさ
明日からしばらく雨だってさ服と髪が濡れただけ...まだ遊ぼう
ねぇ 聞こえないの? 君はどこ? お母さんどこ? お父さんは南の方
あの日僕は初めて涙も出ない悲しみを...知ってしまった

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 核の日
公開日 2011/08/07
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント あの日僕は初めて涙も出ない悲しみを...知ってしまった

イメージでは間奏が長い曲です。
SYOTAさんの情報













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