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一人乾杯
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作詞 SYOTA |
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1.
たった一度きりの頂上を目指して
何を着飾るつもりなのか oh-oh
裸で走れとは言わないけれど
どうせなら自分の力を
信じてみたくはないのか oh-oh
誰かが誰かを傷つけて
見て見ぬフリした誰かさんが笑いながら
俺に語りかけてくる不思議な毎日
いつも同じような毎日
たった一行文の手紙に涙して
本当に伝えたい事は涙にかき消され
絶対泣くなよそういう意味じゃない
涙を流す日は今日じゃない
明日よりも遠い日を待て oh-oh
誰かが誰かを踏んづけて
上の方まで誰かさんは憎まれて
俺に泣いてすがりつく不思議な毎日 Ohh......
いつもと変わらぬ素晴らしい日々よ
嗚呼......時は時に薄情で
時計というアテにもならないヒントを置いてった
嗚呼......現在(いま)は今と開き直れば
きっと明日も見えてくるだろう
嗚呼......今夜もベッドの上で一人乾杯
2.
たった一度きりの頂上を目指して
何故に人は恋をしてしまうのか oh-oh
恋をするなとは言えないけれど
どうせなら早くなくしてしまえよ
初恋のような甘い恋心 oh-oh
誰かが誰かに恋い焦がれ
タイミングわからず誰かさんは後悔中
檻に相談して意味などないのに Ohh......
いつもと変わらぬ素晴らしい友よ
嗚呼......夜は風に抱かれると
いつか聴いたタメにもならない歌がこだまする
嗚呼......過去は捨てたと開き直れば
きっと明日は近づいてくるのだろう
嗚呼......今夜もベッドの上で一人乾杯
子供の頃 いつか大人になって見返してやると誓った oh-oh
大人になった今 子供に戻りたくて仕方ないちっぽけな俺 oh-oh
戻れないのは夢を忘れないためと
勝手にかっこつけて俺は今日も生きていく oh-oh Ohh......
嗚呼......時は時に薄情で
時計というアテにもならないヒントを置いてった
嗚呼......夜は風に抱かれると
いつか聴いたタメにもならない歌がこだまする
嗚呼......現在(いま)は今と開き直れば
きっと明日も見えてくるだろう
嗚呼......過去は捨てたと開き直れば
きっと明日は近づいてくるのだろう
oh-oh......今夜もベッドの上で一人乾杯
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