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Queen Hazerd
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作詞 SYOTA |
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1.
情熱的なお前Dancing Queen
蒸れよか濡れよか帰さない
季節変わりて恋人よ
あんたいつまで俺誘惑すんの
狼みたいな眼Killer Queen
焦がして焦がれて恋心中
花火の時間はもう少し
席はとれなくてもいいからね
今夜あたり 私とあなた
海沿いホテルの最上階
そんな言葉残して
サヨナラ言うとは思わなんだ
騙されれば もう 懲りるもの
だけど 男一代俺はあきらめゃしない
馬鹿なのかエムなのか
今年も探せQueen
2.
不埒極まりないステップ
髪をほどく部屋誘ってる
湘南ナニする訳じゃなし
女と男で合えばもう
唇来てる 口紅つけず
花火見えるホテルの屋上
そんなシチュエーション
夢の中でみても
子孫は残せない悲しやLady
星空は虚しく
あざ笑うだけです
いざ今宵なんて思いながらも
進めん......夢は儚く
抱いてほしいと言われ
抱いた朝にゃ水雲
果てなく夏の夢 Do you?
恋はいつも避ける
俺の拳をかわす
夜の花火を一人煙草プカプ
見ている真夏の夜
思い出は深いジョーク
悲しみに映えるジョーダン
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