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歴史の反逆者
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作詞 SYOTA |
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1.
ただ産まれては死んでを繰り返して
歴史は創られ歴史は滅びる
天国と地獄また都合のいい言い訳
髪を逆立てても髪を降ろしても
時代は反逆者を認めない
俺のような反逆者は消される
反逆者を殺しては
肉を食べて笑い転げてる
オ・マ・エは
2.
時に飛び乗って時に流されて
時に逆らえば遠く鈍い音
凍えそうな街とろけそうな熱帯夜
ゴミ箱の中誰かの視線
時代は反逆者を監視する
裸の夜もカメラ片手に
反逆者を憎むのは
いつの時代も変わらない
(die of my heart)
(die of a power)
産まれてきた瞬間記憶は闇の中へ
古い光の記憶は処刑された
時代は反逆者を必要としない
時代は権力者にしがみつき
殺されたくないと願いながら
殺されたくないと叫ぶ
殺さないでくれと嘆く
殺す必要はないと泣きべそかいて
いつまでも俺から逃げ続ける気か
いつかは死ぬものだろ独りの歴史は
お前を今探してる
反逆者が権力者を
探すことの何が悪い
お前は逃げるだけ
後ずさりで
Ohhhhhhhh......
(die of my heart)
(die of a power)
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