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隠されたbrand-new day
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作詞 SYOTA |
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1.
時の色に抱かれたから
時代から抜け出せなくなってしまった少女よ
明日の光はいつでもみれる
なんて勝手に思って動けなくなってしまったの
足を止めても 心はどうか捨てないで
運命の人もまだ見ぬ幼い君だから Woo......
街の灯りに見とれてしまい
微笑みと涙を亡くしてしまった無表情の夢
いざという時は誰かがいる
だけど声をかけれずに取り残されてしまったの
夜が明けても 君は何故に消えていく
運命は人が造りだす幻想と言って
心を閉ざしたのは
誰のため そりゃ自分のため
やらしい話 楽がしたい
人のため その前に自分自身
成長 してから 会いにきて
時の巡りは 人には止められない
2.
小さな嘘に傷つけられ
恋など知りたくないなんて嘘と育った少女よ
誰も愛を知らぬ人はいない
なんてただのデタラメ突き飛ばして可哀想
君の瞳は今どこを見ている?
言葉が嫌いな君は何故
僕に助けを求めてさ迷い続けているの Ohh
人の試練は 人の真似して生きること
星が見えても 何故に君は帰らない
時代は人が造りだす過去と同じ
心に許された
愛は誰 人恋しとうつ
問えない恐怖に 怯えてる
愛のため 自由気ままが怖いから
成長 するまで 頑張って
時の歪みは どうしようも出来ない
oh oh oh......
何故にeveryday
寂しいのか わからない
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