|
 |
|
DOOL
|
| 作詞 SYOTA |
|
1.I am dool I am dool......
Tick-Tuck Tick-Tack noiseも鳴らない
Tick-Tack Tick-Tack noiseさえ欲しいの
優しい腕に包まれてる時はうれしい
寒い暗い夜の椅子の上 寂しい 寂しい
I am dool I am dool......
眼はいつも大きく開けたまま
耳は聴こえていても声でない
出せない......
しゃべりかけてくれてる時はうれしい
声は出せないけれど 笑顔が見れるから
＊操り人形でもいいから
機械人形でもいいから
歩きたい しゃべりたい
表情だって欲しい
だってDOOL 私DOOL
Tick-Tack Tick-Tack
音ならないDOOL......
いつもここに座っているの......＊
Tick-Tack Tick-Tack 時計は回る
Tick-Tack Tick-Tack ネジは回らない
2.I am dool I am dool......
Tick-Tack Tick-Tack noiseが欲しい
Tick-Tack Tick-Tack noiseだけ求む
優しい人に抱かれてる時はうれしい
優しい人がいなくなることが 怖いよ 怖いよ
I am dool I am dool......
体中には縫い目がちらほら
髪はボサボサでいつも同じ服
おんなじ
悲しい気持ちになっても泣けない
うれしい瞬間さえ 笑顔は作れない
＊repeat
Tick-Tack Tick-Tack 世界は回る
Tick-Tack Tick-Tack 私は回らない
marionetteのあの子みたいになりたい
robotみたいにあんなことしたい
でも私はDOOL 私はDOOL
私以外みんなmarionatteもしくはrobot
いいな いいな 操り人形 機械人形
動けるからいいな いいな
私はDOOL...... ただのDOOL......
＊repeat
I am dool I am dool
Tick-Tack Tick-Tack音鳴らない
I am dool I am dool
Tick-Tack Tick-Tack音鳴らない(フェードアウト)
|
|
|
