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偽物フェイカー
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作詞 SYOTA |
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1.どうも僕ら人間 あいつもそいつも どうせフェイカー
代々譲り受けますよ 赤い目をした 操り人形
みんな持ってます
時々これを見せつけて 偶像映画館 管理人フェイカー
一体全体どうしたいの 曇り空なら お誘いしますぜ
モノクロランド
僕らは偽物 誰かの見せ物
疑い無しでは語れんよ Oh my friends
「あなたはどこへ」 「わたしはここよ」
そんな会話では真実掴めぬ
*赤い赤い夢から覚めた僕らは
林檎を食べてから 汚れだしたよ
簡単なんかいってる人いるけれど
あの人はまだ夢の中を泳いでるんだろう
赤い赤い夢の中 赤い赤いフェイクだらけ*
2.寂しさ満点の僕らは 知らずに他人の 幸せ奪っては
それが快感と知った夜 赤い景色が 広がり続けた
未だ続いてる
太陽嫌いなご先祖は 恐怖を知るのか 目に来たんだ
無理して掘った地下室は たくさんの人で 賑わったみたいだ
真夏のフェイカー
世界は偽物 誰かの趣味娯楽
上から見ながら笑うんだ Oh 誰か見てる
「あなたといたい」「わたしもいたい」
そんな光景は二度と見たくない
いつのまにか真実を避けて通りだす
林檎を食べてから なのかな Oh
嘘と真実の区別が出来なくなる やだ
僕らはいまだに産まれだして増殖中Oh Oh......
どうも僕ら人間 神にはなれそうで なれないみたい
どうせ僕ら人間 赤い目をした 一宇宙人
みんな知らない
どうも僕ら人間 アダムとイブから コピー生物
どうよ僕ら人間 絵を描いたり 詞を書いたり
自由気ままに油断してますぜ......
*repeat
赤い身体に肌色注入
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