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湘南の恋人達
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作詞 SYOTA |
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1.潮風に誘われ海辺まで
君を連れて 夏にお願い
月日はかれこれ10年目
日に焼けた 背中抱きしめる
夢なんて思いたくない
今この季節
君が実は幻だったなんてWoo......
言わないで
真夏の日差しは恋を呼ぶ
熱帯夜なんて 自由自在
知らない人より君がいい
肌濡らして 駆け寄るのは女神
雨ならばキスをしよう
物陰でそっと
君の頬が赤くなるの見えるWoo......
Summer Time
Woo......
*君と太陽の融合
湘南眩しい恋人達よ
いざ今宵酔わんと誓うも
結果は誰もが知ってる
恋はいつも約束破り
茅ヶ崎でもいいけど湘南*
2.水母に刺された海の中
何故かいつも 君は刺されない
砂に埋もれたペンダント
君は探さないでと 俺は言う Oh Oh
陽炎隠すなセミヌード
車の中で 真夏のワンシーン
かもめが時間とはやし立て
まもなく夕日が 二人照らすだろう
繰り返す別れの意味は
涙をみたくないから
来年笑顔ならばいいんじゃないかWoo......
またNext Summer Time
Woo......
△水着愛しの真夏
湘南眩しい恋人達よ
未だ言えぬ恋心
終わりまでやるせないよな
恋は大体無念だらけ
沖縄遠いだから湘南△
夢なんて思いたくない
まだ現実
恋人ならば海へ
分かれ道が待っているUm-
Summer Time
Summer Time
Woo......
*repeat
△repeat
どこでもいいんだけど湘南
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