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まほろばを求む
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作詞 SYOTA |
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1.一人暮らしに慣れてきて
散乱するゴミの山々
もう少しの辛抱と
黙り込んで今日も眠るのか
優しさは昔人一倍浴びた
それはわかっている
心臓がはちきれそうだ
鍵を探す途中
*抱き締められると 何だか
涙が溢れてくるから
そっとしておいてくれよ
自分一人の力を 試したいだけさ*
2.寒い夜缶コーヒー買って
いつもの道を帰るだけ
自転車に乗れないのは
ただ自分に恐れているだけ
悲しみは多分隠しきれないほど
腕の中こぼれ落ちそう
明日は来るのだろうか
鍵を隠す神様よ
輝き続けるのは 難しい
涙の味を知るほど
少しだけ疲れただけさ
今夜はあなたに会えぬ 少しずつ近づこう
(guitar)
墜ちた太陽は また昇る
欠けた三日月 明日満月
声に出して泣けば
救いの耳元響く
*repeat
男らしくとかいらないから
素直になれよ 素直になれよ
素直になれよ......明日から
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