|
 |
|
Secret Blue
|
| 作詞 SYOTA |
|
＊欲望のままに酔いしれて
落とされて 身体を襲う悪循環
一人一人愛されて
忘れさられて 濡れた頬に気づいた＊
1.いつも一度きりと 欲望に負けたのは
今じゃいい思い出となるのか
聴こえているのに 無視したSiren
沈んだ太陽に 何かを叫ぶ子供が
眼に映ると何故か涙
自由な生き方 教えて現実
感情抑えて傷ついて
傷つけた 理想という名の刹那を
見て見ぬふりしたBible
手にとれば 濡れた頬に気づいた
2.気のきいた台詞は あまり得意じゃないのさ
言い訳しか思い出せないから
視界の隅には あなたが
眠る少女に 誰か知らない奴が来て
そっと唇キスしていった
傷ついた唇 歪んだ世界
誘惑負けては殺してた
殺された 愛の裏の素顔を
感じたままに揺れたら
良かったの 濡れた頬に気づいて
深い眠りに落とされて 君と出会った
浅い夢と気づいて 君が出て行った
＊repeat
今日から始まる憂鬱
受け止め 君を探すのさMy Lady
不適な微笑み殴って
蹴飛ばして 濡れた頬を抱きしめる
時に握手を求めめれば
いつまでも 後悔つくのはわかってる
着れぬ服を集めて
いたんだろう 濡れた頬を抱きしめる
|
|
|
