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Ungdly
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作詞 SYOTA |
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1.抱き締めた 雨の降る夜に
過ちは まだ一つだけと
信じてた 空のミルク瓶を
蹴飛ばした 子供のころよ
僕にまた 輝きを見せてよ
優しさは 寂れた鎖と
いつからか 解いてもらった
その人の優しさに
覚えてはいるよ もがいてた僕
星空に願い 君に逢う
いつまでも僕達は一緒だよね
いつか聞いたこの言葉を
君だけに贈るよこの言葉
愛し合えば約束
何もかもを忘れてたたずむ
少年の僕はもういない
今だから解る愛の形
罪深きさよならの......
2.眠りたい 立ち去りたいなと
弱音吐く 人間になってた
グラウンドが 人生に見えて
走ってた 時代は今はもう
時の彼方に 棄てられている
星屑のように 散りばめた......夢までも
いつまでも僕達は一緒だよね
友達がくれた優しさを
君だけと思っていた大事な人
震える手を隠してた
いつからか怯えてた世界地図
大人になれば何か落ちる
今だから解る愛の形
罪深きうそつきと
罪深き愛の繰り返し
罪深き愛の繰り返し
もう一度だけと リセットのボタン
押そうとしていたよ 昨日の夜までは
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