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花火とお江戸で濡れる恋人
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作詞 SYOTA |
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1.去り行く日々にFanfare
酔えど覚め泣き火照る
お江戸消し減らん魂のかげろう
男に住み着いた女の濡れ魂(こん)
亀に霰に火をつける
Oh 蘭 乱 嵐 藍 飛べよ果てよ
花火魅せるFirework
Oh 声に 超えに 越えに 恋に
花火の音が恥じらい隠す
真夏に墜ちた濡れ恋人よ
*もうちょっと本気に Ah yeah ah yeah Ah-han
声枯らしかけて 卑猥なタワーの放水
乱れに淫ら悶感情Punk Up
押し付けて奥までじらさないで 覆う仮面をはずして*
2.立ち去る背中に抱きついて
無情の月夜のEncore
問えど消しされん愛情の犯行
女に構うほど男は立ち倒れ
貝に可憐に火を灯す
Oh 来 瀬 頼 雷 切ないほど
花火に溶けていく彼女
Oh 街に 待ちに 町に 毎回
花火の表を見せられ戸惑う
真夏に揺れて立ち恋せいよ
*repeat
Oh ぬめり 縫えに 故に 濡れり
花火の果てにゃ何もなく飛び散る
火花 火花 oh 火花
真夏よ二人を連れてけ絶頂
*repeat
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