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愛と言う名の陽炎
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作詞 SYOTA |
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1.茜空君と出逢い 桜散る頃約束を
交わしたあの日から 君を離しはしない
二人愛した日々は 時の流れも緩やかに
白いドレスとタキシード 二人似合ってる
愛の誓いはいつまでも 永遠なると信じてた
だけど俺より先に雲の上なんて 何も言わないよ
いつか巡り逢えて 奇跡だなんて
言葉の魔術はいつまでも
俺の頭悩ませる運命恋
知らず子供も出来て 笑って涙
今夜は悲しい 涙来る
愛した人は何故か 愛をくれた
愛と言う名の陽炎を
2.星に願いを込めて 桜散るあの日昨日のように
手を握り締め感じたよ 残りの時間を......woo
腕に愛しき頬を 乗せてごらんよ寂しさも
少しくらい紛れるから そう言い聞かす
愛の誓いはいつまでも せめて俺より長生きを
してくれと抱きしめた あの日の神様を 俺は恨んでる
いつか話したことも 忘れたなんて
立ち止まった生命ははかなくて
赤子の笑顔だけが支えだと
溶けてしまえばつれない 笑えぬ涙
優しい笑顔に キスをする
愛した人は何故か 愛をくれた
愛と言う名の軌跡を
街はまた新しい 桜散る木の下で
愛の約束を交わしてる 恋人が笑顔で涙してる
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