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1077(One O Seventy Seven)
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作詞 SYOTA |
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1.長い髪を雨で濡らした君
送っていくよとささやいたら
照れ笑いした
そろそろ僕ら 受話器で愛を
語り合ってもいい頃だよね
校庭から君のクラスの窓を見ると
時々君の微笑み見れた
そんな青春デイズ
わかったつもりで うなづいているけれど
君の受話器の番号は まだ知らないよ
*One O Seventy Seven
Hello, What are you doing?
Seventeen memory playback again
One O Seventy Seven
Hello,What have you been doing?
思い出はいつもこのダイヤルから
僕の恋のナンバー1077*
2.屋上でお弁当を食べる君
隣にいたら鼓動が聴こえる
胸のときめきが
言い出せない 気持ちが胸で
出してくれよと走りまわるころ
授業中でも君のクラスが気になっていた
テスト中には強敵だった
そんな甘い恋
すべてを知ったつもり なのに教えてほしいものがある
それは君の恋のナンバー もういいだろ
*repeat
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