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月夜の大罪
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作詞 SYOTA |
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1.許されぬ 許されぬ 罪を
犯した君はいつまで
この街に居られるのだろう
ちょっとズレた心配事だよな
それほどお前に
すがりついていたって事だろう
あの日に 壊した 魂一つ
君が壊したそれは真実
恐ろしくて俺に会えないのだろう
星に願いをこめるのならば
どうか明日にでも
罪を償ってくれよそれと
俺の事
まだ忘れたりしてないよな
思い出は消えぬ この前の過ちさえも
これ以上 罪を増やさないで Oh my girl
*月夜に花火がシュー シュー堕ちてく
終わらない蜉蝣の仕業なのか
月夜に咲くならヒラヒラと舞え
血が滲む些細な出来心
心の奥に誰もがしまい込んで
逃がすまいと踏ん張ってる
Oh my girl 何故逃がしてしまったの
凍り付くこの街に......*
2.寂しくなり 淋しさに 泣く女
孤独と闘い首締めたのさ
あの手の持ち主の良心を
帰らない救いの手をあんたは
自分で払ったのに
まだ泣いているのは何故なのBaby
朝日に 照らされる 魂はなし
君の微笑みに奪われてなし
いつまでも俺が居るからなんて
自分勝手 No No Body Oh
どうか明日にでも
罪を償ってくれよそれと
俺の事
ちょっと憎んだりしてないよな
大丈夫さ 君が罪を飲み込んでくれたら
これ以上 俺が言う資格なんてないから Oh my girl
月夜と花火がキスしてるみたい
終わらないあの蜉蝣が隠す
月夜と咲くなら見ず知らずの奴
血が垂れるその前にGoodbyeさ
そうすれば一つの魂が
Oh my girl 君に会う前に恋してりゃ
悲しみが一つぐらい減った筈なのに
Woo......
悲しいよ 悲しみの粒がとめどなく流れて
眼が痛いよ
さりげなくさすれば
Bye Bye 涙と
襲いくる魂......
*repeat
Oh my girl 君に会う前に恋してりゃ
悲しみが一つぐらい減った筈なのに
星に願いを込めてる内に
明日にでもその罪を償ってくれよ
Oh my girl......
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