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優しさ
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作詞 SYOTA |
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あの日に Good-bye
唇がふるえた さよならあの日の私よ
道端落ちてた空き缶
蹴飛ばして 何も言えなくて
空き箱の中に濡れた子犬
冷たい身体は眼を閉じたまま
優しさなんて あるのだろうか
公園のブランコに揺られながら
自分を探す 子供達に優しさ
振り撒く人達よ
*優しさって一体どういうもの?
教科書にさえも載っていないから
優しさの存在にさえ疑っている......私*
あの日に Thank you
唇がふるえた ありがとうあの日の私よ
空を見上げれば悲しい
鳥達が 笑ってこっちをみてるよ
まるで冷蔵庫に閉じ込められたこびと
押せばいいのに力が足りなくて
優しさは一体 どこにあるの
ゴミ箱の中顔を突っ込んでみた
とても暗いけど 私はそれでも生きられる
そんな気もしたけれど
△優しさって最後に現れるのでしょうか
車を走らせても一向に着かないね
優しさの存在を確かめたいだけ......私△
*repeat
△repeat
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