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ダイヤモンドとプラチナ
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作詞 SYOTA |
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*甘い恋だと言ってほしかった
つれない素振りで去って行く
貴女の後ろ姿にいつか
ダイヤとプラチナなくなって
やるせない気持ちだけが残ってく
俺の心の中深い街角に*
1.趣味のルーブル探索で
貴女を見かけて惚れてしまった
あの日のお洒落な一目惚れも
今じゃ昔話の1ページ
しばらく同じ絵を見ていたのさ
二人は「林檎をかじる微笑む天使」を見てた
甘い恋だと思ったあの日から
君と見る夢鮮やかすぎた
貴女に渡したあのジュエリー
ダイヤとプラチナ指と首にチラリ
何もかも君に尽くしてきただろ
なのに心の中とても寒い
2.君が微笑んだ人は
どうやら俺ではなかったみたいだ
首にかけたお洒落なネックレス
俺からのプレゼントだったよな
しばらく会えない日が続いてた
二人は気づいた甘い恋は天使に奪われた
甘い恋などなかったと皆言うが
つれない貴女を待っていた
この俺が馬鹿だと皆言うのか
ダイヤとプラチナあげたのに
やるせない気持ちだけが襲ってく
俺の心の中深く奥深く
しばらく同じ夢を見ていたのさ
指折り数えて俺の独りよがりと気づくまで
*repeat
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