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約束の木の下
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作詞 SYOTA |
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1.*恋人が 落としていった
思い出は 街へと消えて
お別れ泣いた あの桜の下で
電車の方をみた私*
時間の経つのに気づかずに
二人に迫り来る青春の果て
カバンも少しだけ傷んでた
あなたと通ったこの道には
もう足跡も残らないの?
後ろ姿もちょっと寂しいね
二人が刻んだ思い出を
机に記してみたり
最後のテストで笑った
悲しみこらえているようね
△もうbyebye byebye
この日々にbyebye
もう 永遠に会えない
わけじゃないのにね
桜の木に二人 刻む
イニシャルを傘で
もう 永遠に会えない
わけじゃないのにね△
2.恋人が 落としているのは
涙のしずく 初めてみた
あなたの涙 この桜の下で
二人はキスをしたの
いつもは電話なのに 手紙が一枚
そうなのねあなたは遠くへ行くのね
私はこの街で夢を描くわ
二人が交わした幼い約束
この木の下でいつか
また会おうねそう言うの
悲しみ隠したいだけなのね
△repeat
*repeat
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