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He died by white love
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作詞 SYOTA |
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1.白い街角で恋人たち キスをして
互いを知ってゆくんだろう
吐息に目をやれば涙も溢れるさ
レンガの煙突に雪が積もるよ それをみて
月明かりみながら帰ろうか
彼女の家の方に目を向けたけど
捨てきれない感情が
まだ早いというから
髪の毛に雪が積もり
白髪が増えたみたいだ
なぜに待ち続けるのか
夜空に尋ねても
答えは返ってこない
真冬のLoneliness woo.....
他人の吐息をみても
涙が込み上げてくるだけ
あの日は永久(とわ)のSerenade
汽車が通り過ぎてく
2.窓に書いた記憶のletter 少しだけ
震えながら指でなぞってみたよ
笑いのかけらも思い出せなかった
聖なる人に恋をしている あの日から
君は帰ってしまったんだよね
微笑み浮かべるいつかの二人の写真
信じきれない気持ちか
信じたくないのか
問いかけられても
答えられる自信などない
どこへ消えてしまったのか
写真は笑うだけ
怒った君もみれない
真冬のLoneliness woo.....
一人で寒空歩けば
愛しき日々が浮かぶだけ
あなたは聖なる女神
今頃きずいた俺
今宵果てしなく流れるMelody
さりげなく手を握るWedding
どこかやりきれないEnding Story.....
White Love.....woo.....
またいつか出逢える刻よ
その夜まで眠りたい
白い雪に包まれて
真冬のLoneliness woo.....
鐘が鳴れば逢える
またそうなると願っているばかり
空には星たちのStage 綺麗なステージ
雪よどこか遠い場所へ
連れて行け この俺を
この夜よGood-bye
この日までThank you.....
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