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偽物フェイカー
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作詞 SYOTA |
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1.どうも僕ら人間 あいつもそいつも
どうせフェイカー
譲り受けたの血と涙の詰まった操り人形
みんな持ってます
時々それを見せつける やらしさ丸出し僕達
偽物フェイカー
言い訳=嘘 で 成り立ってる世の中に
鉄のガードレール
僕らは偽物 誰かの見せ物
揺れる心はコントロールできるよ
嘘と罪を無くすことはできるの?
*赤い赤い夢から覚めた僕らは
林檎を食べてから 汚れだしたよ
簡単なんかいってる人いるけれど
あの人はまだ夢の中を泳いでるんだろう
僕らはいつしか大人になったけど
フェイクばかり増えてるよ*
2.寂しさ満天の僕らは いつしか寂しさ無くす
快感覚えた
雨を降らして笑う 神様のように汚いのは
当然なんです
太陽が笑うならば 何故月や火星は笑わない
笑えないの?
一体なにしてるんだろ 今見えてる世界に
フェイクを感じた
世界は偽物 誰かの趣味娯楽
上から眺めて笑うんだろう
僕らは何でも知りたがるから
いつのまにか真実を避けて通りだす
林檎を食べてから なのかな
嘘と真実の区別が出来なくなる
僕らはいまだに産まれだしてるのに
世界はいつしか嘘を強くした
真実ばかり失うよ
どうも僕ら人間 世界中にぞろぞろいます
こりずにどんどん増えています
どうも僕らの世界は 嘘の固まりで
真実を隠そうとしているようです.....
*repeat
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