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作詞 SYOTA |
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1.できないだとか 無理だとか
できることならいいたくはない
僕自身に降る雨の量は
言い訳と寂しさに比例していたみたいだ
そんなことないよ 考えすぎだ
oh でもそんなこと言ってくれる人は
誰もいないみたいで
寂しさがどんどん膨らんできた
僕にとってたりないものってなんだ
未知を知るための”創造力”
それともやる気 いやいや根性
答えがみつからないのは昔からの悪い癖
君にたりないものなんてないよ
oh そんなうわっぺらい言葉なんて
信じられない俺がいる
空っぽの頭ん中ほじくったってわかりゃしないぜ
*飛び出し目指すはground zero
後ろから押されてcount zero
誰にも言えない+−zero
わすれかけたまま*
2.いちいち指図しないでいいから
俺自身の生き方があるからな
そんな強がりみせちゃって
寂しさが言い訳を押しつぶしちまうぜ
やる時ゃやるなんてそれこそ言い訳
oh 夕べもそういや言ってたね
いまさら赤くなる俺がいた
空っぽの頭ん中かきまぜたってでてくる訳ゃないだろ
△弱気なままでstart zero
理屈なんていらないdown zero
何も得られない+−zero
わすれたいだけ oh yeah....△
(感じたままに生きる俺ら優しい言葉なんかいらない
夜だって乗り越えた一人だって生きていられる
どうしようもない同士はいつか同志になってる
止めたっていわないで心からの強い要望
立ち尽くしてる お前が今みえた 瞳の片隅に 今ごろ見つけた
見知らぬ人も近くに居た......)
交わす言葉はせつなく止まる
oh 手を取る腕は離れた
やけに綺麗なこの夕陽は
誰のためにあるの
*repeat
△repeat
伝えた気持ちはvo. zero
やるせなさなんて100%
暴れて収穫+− zero
わすれさせてくれ oh yeah
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