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卒業
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作詞 春日 仁 |
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今時代とともに繰り返すさざなみ
誰がその花を摘んでくれよう
折れたその花は微笑みとともに
手から手へと受け継がれ人生の喜びへ
ただ黙っていてもその気持ちはわかるでしょう
だってそれは命の営み命のはかなさだから
山の頂で思ったことはいつもあなたがいるということ
かすかな思いが希望をあたへ今よみがえる愛の一言
ここではいえないでしょう さびしいから
ここではいえないでしょう 悲しいから
走る思いを川面に乗せて今よみがえる君の輝き
希望と夢とを一緒に乗せて今飛び立とう明日へ向かって
楽しかった思い出を胸に今飛び立とう仲間とともに
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