|
|
|
アルバム
|
作詞 Suzuna |
|
どれほど夢だと願っただろうか
君の背中追いかけるだけの僕が嫌で
突き刺さるカナシミは もう思い出の中
消えてしまうその前に 歌うよ
ただ 愛してるの言葉
カーテンの揺れる静けさが そのまぶたの涙が
きっと君を困らせた 僕への罰
澄み渡る空は 君との別れをさしていた
もう大丈夫? そんなわけないよって笑った…
どれほど夢だと願っただろうか
君の背中追いかけるだけの僕が嫌で
突き刺さるカナシミは もう思い出の中
消えてしまうその前に 歌うよ
ただ 愛してるの言葉
窓際で光る横顔が その綺麗な涙が
きっと僕を忘れてと あらわすモノ
晴れ渡る空が 君との思い出の数々が
もう忘れたい そんなはずないよって泣いた…
どれほど夢だと願っただろうか
君の言葉理解できない僕が嫌で
突き刺さる現実に もう耐えられないよ
消えてしまうその前に 祈るよ
また 君と会いたくて
割れたグラスが
枯れた花が
君の微笑みが
別れの刹那…
どれほど夢だと願っただろうか
君の背中追いかけるだけの僕が嫌で
突き刺さるカナシミは もう思い出の中
消えてしまうその前に 歌うよ
まだ 愛しているよと
|
|
|