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流星群
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作詞 JD.ATE888 |
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一生懸命になって 走れ君へと続く道を
乾杯しようたどり着いたら 騒げ夜を 流星と踊ろう
明日なんて考えてたら スリルも楽しみもありゃしない
とりあえずは今を 楽しめればいいのさ
君を好きだと想う気持ち それだけが僕を走らせる
夜になっても止まらないよ 希望が待ってると信じてるから
寒さに凍えても 孤独が心を刺しても
たった一つを求めていけばいいのさ
強い信念で打ち砕け
一生懸命になって 走れ君へと続く道を
乾杯しようたどり着いたら 騒げ夜を 流星と踊ろう
明日なんて考えてたら スリルも楽しみもありゃしない
とりあえずは今を 楽しめればいいのさ
大地を踏みしめる裸足の足 血の滲んだ白いシャツ
乾ききったぼろぼろの口唇 それでも希望があると信じるよ
暑さに倒れそうでも 女神が微笑まなくても
たった一つを求めていけばいいのさ
タンポポに勇気もらいながら
誇らしげに笑って 叫べ明日へ自身を持って
考えすぎは頭に毒だ 騒げ夜を 流星にまたがり
最低の日も最高の日も 受け止めてしまえばいいのさ
悲しみと喜びなんて 五分と五分がちょうど良い
ふと怖くなって 神頼みになる
たまにはそんなこともいいんじゃない??
とりあえずは今を 楽しめればいいのさ
流星に乗って心が 満たされるまで旅でもしようか
大丈夫僕と君なら 危険だって楽しみに変わる
明日なんて考えてたら スリルも楽しみもありゃしない
とりあえずは今を楽しめればいいのさ
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