ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

Wedding Bell
作詞 JD.ATE888
Wedding bell 君と聞くはずだったのにね
二人の手は離れた
Wedding bell 誰もいない聖なるこの場所に
悲しそうに響き渡る holy night

君はあのときの涙を覚えてますか?
二人きりのツリーの下一つのマフラーで
その日が来るまでが不思議と長くて
悪くない君を傷つけた 僕は馬鹿だったね

もっとたくさん君と居たかった もっと君を見つめたかった
もっと僕が強ければ 降り注ぐ雪こんなにも
冷たくはなかったのに

Wedding bell 君と聞くはずだったのにね
二人の手は離れた
Wedding bell 誰もいない聖なるこの場所に
悲しそうに響き渡る holy night

寒さに頬を赤くして 君は白い歯で笑ってた
そんな君が好きだった もう逢えないなんて
『冬がすきなんだ』と君は言っていたね
寒いのが嫌いだった僕を必死に外へ連れ出した

冬が来るたび君を思い出す もう戻れないのにね
もっと僕が強ければ かじかんだ君の小さな手
温められたのに

Wedding bell 他の人じゃ駄目なんだよ
君と一緒なら喜びになる
Wedding bell 僕は今日も一人で見ているよ
二人の思い出の場所から 僕らの街を

Wedding bell いつも僕を見ててくれたね
君の瞳を抱きしめられなくて ごめんね
Wedding bell 君はもうここにはいないけど
この鐘の音を聞いて 君を感じる
いつの日も心に響く 君の鼓動のように

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル Wedding Bell
公開日 2007/02/11
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント
JD.ATE888さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ