|
|
|
Wedding Bell
|
作詞 JD.ATE888 |
|
Wedding bell 君と聞くはずだったのにね
二人の手は離れた
Wedding bell 誰もいない聖なるこの場所に
悲しそうに響き渡る holy night
君はあのときの涙を覚えてますか?
二人きりのツリーの下一つのマフラーで
その日が来るまでが不思議と長くて
悪くない君を傷つけた 僕は馬鹿だったね
もっとたくさん君と居たかった もっと君を見つめたかった
もっと僕が強ければ 降り注ぐ雪こんなにも
冷たくはなかったのに
Wedding bell 君と聞くはずだったのにね
二人の手は離れた
Wedding bell 誰もいない聖なるこの場所に
悲しそうに響き渡る holy night
寒さに頬を赤くして 君は白い歯で笑ってた
そんな君が好きだった もう逢えないなんて
『冬がすきなんだ』と君は言っていたね
寒いのが嫌いだった僕を必死に外へ連れ出した
冬が来るたび君を思い出す もう戻れないのにね
もっと僕が強ければ かじかんだ君の小さな手
温められたのに
Wedding bell 他の人じゃ駄目なんだよ
君と一緒なら喜びになる
Wedding bell 僕は今日も一人で見ているよ
二人の思い出の場所から 僕らの街を
Wedding bell いつも僕を見ててくれたね
君の瞳を抱きしめられなくて ごめんね
Wedding bell 君はもうここにはいないけど
この鐘の音を聞いて 君を感じる
いつの日も心に響く 君の鼓動のように
|
|
|