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-翼-
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作詞 粉砂糖 |
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涙少し流すたびに
忘れていく大切な事
必要な物まで手放してしまって
少しずつ気づいてく
今までたくさん助けられた
目を閉じれば叶うのに
目を開けた世界(そこ)はいつも
私を突き放すの
何にも出来ない私を許してなんて
言えそうにもないから
前になんか進めなくて
いつまでもずっと
壊れかけたからの中に閉じこもってる
手を握った神様よ
どうか私に足(つばさ)をください
今の足(つばさ)じゃだって
小さすぎて
進めやしないから
暗闇があるからこそ光が見えるの
やっと気づけた大切な事
私は今飛び立つから
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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