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旅立ちの日
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| 作詞 イジュンギに夢中 |
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時間は流れていくけど 変わらない家の中
私だけがここからいなくなる現実
部屋の荷造りをしながら 思い出して泣いた夜
貴方には知られたくなくて
★これから幸せになりなさいって 背中を押してくれたのに
育った街を育った家を 離れる事なんて想像もつかなくて
いつでも遊びにおいでって 手を振った貴方の
しわが増えた手を見ながら泣いた
また来るねって言うのが 精一杯だったあの日
走り出した車の中で大声で泣いたあの日
☆新しい街これからの人生 不安でいっぱいだった
でも自分で選んだ道だから 頑張っていこうと思います
送られてきた荷物を開けて 懐かしい匂いがした そんな事で溢れる涙 「ありがとう」元気な声で電話するね
★繰り返し
☆繰り返し
だからいつまでも 元気でいてね また逢いに行くよ
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