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生き生きとした君の目は死んだ魚の眼と似ていた。
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作詞 seven seas |
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ある朝目覚めたら、飼ってた小鳥が死んでた。
とても不思議な気分だったよ。
寂しさと
責任感と
開放感を感じたんだ。
なんでだろうね?
愛していたのに。
ある朝目覚めたら置手紙すら残さずあの人が消えてた。
とても不思議な気分だったよ。
虚しさと
怒りと
開放感を感じたんだ。
なんでだろうね?
あんなに愛し合っていたのに。
なんで皆、他の人と一緒にいたがるのかな?
なんで皆、信用できるのかな?
なんで僕は、皆を気にするのかな?
なんで僕は、人を信用したくないのかな?
なんで一人で生きていけない程、僕は弱いのかな。
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