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You or me.
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作詞 seven seas |
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気づかない内に秋は終わり吐息が白く濁る
あなたのその寂しげな肩に
私の腕を巻きつけ暖めてあげたい
でも、それが出来ないの
私は愛を恐れてる。
私は自由を恐れてる。
その代償と責任を恐れてるの。
私の愛は真冬の吐息のよう
結晶となり重力に負けて
地面に落ちて割れてしまう
私は恐れている
私は愛を欲している。
私は自由を欲している。
でも、そんなの認めたくないわ。
私の手はとても冷たくて、
あなたを暖めようとしても
あなたを不愉快にさせるだけだわ
そして、私を安心させるの
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