|
|
|
僕。
|
作詞 シオレア |
|
ありがとうね 今までの分
よろしくね これからの分
だからね いつまでもね 傍に居てあげるから
いつも泣き腫らしてた顔のまま 教室の扉開けていた
君の存在が駄目なんて言うなら きっと世界中が駄目だろね。
きっと いつも悔しかったんだよね
もっと 笑い合ってたかったんだね。
ありがとうね そんなの言わないでよ
さようなら そんなの言わないでよ
僕が君に 伝えたいこと 一つも伝えてないから。
いつも笑ってた日々懐かしいんだ
君の存在が最低なら 僕はそれ以下って事だろね。
きっと 妬みは誰にでもあるから
なんて 許されることなんか無いし
ごめんなさい 許さないで
許してやるよ 謝らないで
間違ってなんか無かったって 証明できること探そうよ
悔しい 妬ましい 悲しい 泣きたい
『消えたい 死にたい さようなら』
待って
僕も一緒についてって いいですか
いや 君がここに居ればいいんだよ
誰にも決めれない 決めさせない 君の道だから
下へ堕ちることだって恐れずに
上へ行くことだって怖れずに
僕が手を引いてあげるよ ねえ
さあ 今道をあけてあげるから。
|
|
|