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アンドロイド銀河
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| 作詞 kazamidori |
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夜空を見上げて想った 僕は今何処に居るのだろうと
喜怒哀楽に満ち溢れた世界で 潰れそうになってる 現状
誰かが落とした 銀河を今日も飲み干して
恐怖を抱けば 126色に溶け込む毎日 今夜も
今日も僕の手のひらにはアンドロイド銀河
だからどんな時も寂しくはないよ
僕は自由と言う名のトロフィーを手にしたんだ
勝利の女神は僕に微笑んだはず…
彼女の瞳の中を 遠隔操作で探ってみるよ
隙間風が妙に寒い 世界が今にも溢れそうだよ 幻想
誰かが残した バグを今日も飲み干して
孤独を知れば 126秒後 爆弾セット 完了
今日も僕の手のひらにはアンドロイド銀河
フューチャー感覚に酔いしびれようよ
僕はこの瞬間を誰のものにもしたくないから
静寂の闇を僕は支配してたんだ
誰かが記した 嘘を今日も飲み干して
彼女がくれた 126色で包み込めば 朝が来るよ
今日も僕の手のひらにはアンドロイド銀河
朝がくれば僕はただの人間になって
この瞬間も忘れてしまって どうすればいい？
今日も僕の手のひらにはアンドロイド銀河
だからどんな時も寂しくはないよ
僕は今を知り そして 彼女に手を伸ばした
記憶の最果てで僕は 手を振ってんだ
さよならアンドロイド銀河
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