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ストレインの定理
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作詞 kazamidori |
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腹痛の午後十一時 居心地の悪い椅子に座り
終わらない課題が さらに僕を締め付ける
くちびるが乾燥している いつの間にやら鉄の味がする
生と死の割れ目に すっぽりハマってるのです
こんな毎日でしょうがない
嫌々やっても意味はない
自由と希望で歪んだ世界
そこが最高に気持ち良かった
やりなおせたらなんて 思えるぐらいなら
僕は幸せ者だ
ノートの片隅に書かれた パラパラ漫画のような日々に
笑いが絶えないのなら 愛がすべてを変えていく
こんな世の中じゃしょうがない
それ、本気で言ってるの?
自由の最果てへ 希望の頂点へ
辿りつけたらなんて 夢心地
もう一回 もう一回って 言えるぐらいなら
僕は幸せ者だ
錐揉みよりストレートが一番気持ちいいの…
自由と希望で歪んだ世界
そこが唯一の僕の居場所
もう後戻りできない 怯えるぐらいなら
前へ突き進んで行こう
自由の最果てへ 希望の頂点へ
辿りつけたらなんて 夢心地
最高の笑顔で 出迎えるぐらいなら
僕は幸せ者だ
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