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夜のSunshine
作詞 kazamidori
今日は何をしても 上手くいかない 
塵も積もれば山となり そして宇宙になっていく

信じてみても 裏切られる毎日
嫌われるのが怖いか 
だけどそうやって生きてるのも 疲れてきませんか

睡魔がスッと消えていった
まるで幽体離脱 そのまま空へ駆けていく
今夜は何故だか 誰も寝かせてくれない
カーテンの隙間 零れる夜のSunshine


百年に一度のアンラッキーデー
無限の可能性なんて そこらじゅうに落ちている

相談しても からかわれる毎日
すべて忘れてしまおう
そしていつかまた立ち上がれる日をただじっと待とう

葛藤はもう消えていった
心に恵みの雨が そのまま踊っていたいから
今夜は何故だか 子供に帰ったように
ガラスの星たち 輝く夜のSunshine


変わらないものを 守り続けることは
生命を削っていること
そしていつの日か僕を幸せへ導いてくれる

絶望の向こう岸には
まるで天国の扉 そのまま遊んでいたいから
今夜は何故だか 無重力みたいで
コスモスに光る 小さな夜のSunshine

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 夜のSunshine
公開日 2010/11/22
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント 夜は色々と不思議な気分になる。
それを詩に乗せてみました。
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