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ある春の日のafternoon
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作詞 dis |
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耳を澄ませば 聞こえる 感じれる
春の心地良い 陽の光やかおり やわらかい風
様々な生き物達の巡りによってこの世は成り立ってんだと
なんの専門家よ? 君は笑って花に水をまく
このなんもない時が好き ただポカンと空いたような
他愛もなく自然とほころびがこぼれる
たまには気になるさ 確かに愛してるけど
もうすぐ夏が来るね 花火や祭りの音 海の匂い
あの日の答えは 今でも僕の方が正しいよと
恋の専門かよ? 君も同じようにおもってるんだろ
このなんもない時が好き ただガラリと空いたような
他愛もなく自然と涙がこぼれる
ある春の日のafternoon
わかってるさ なにをすればいいのかくらい
でもわからないんだこのもどかしさ
初体験 それ以上に溢れる気持ちは
君を愛してる 愛してる 愛してるけど…
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